先月末のオープンハウスが終わり、一息入れたい所ですがそんな余裕は無さそうです。8月から「AMBER」・「I邸」とずっと無理を重ねて来ていますし、いつも完成引き渡し前後には体が壊れます。50歳になり、さらに回復力がめざましく減少傾向なのが分かります。そんな時に救ってくれる天使のような母子がいます。私のボロボロな体を、見事に修復してくれます。いつも心配させて本当にごめんなさい。まわりの方からどんなに言われても、きっと今の仕事スタイルはゆるく出来そうにありません。常に「一期一会」の気持ちで全力を尽くしてしまいます。きっとまた壊れますので、修復をお願いします。